猫の加齢とともに人間も考える
猫と暮らして六年たって。そして今後のこと。
毎日たのしく猫と過ごしているのですが、去年あたりからもう少し健康について考えていかないといけないなあと思うことがチラホラ起きています。
たとえば、知らないうちに後ろ足を引きずっていたり( ; ; )牙が長く見えていたのがお口のトラブルだったり....
ワクチン接種以外で病院にお世話になってしまう一年でした。
何も手をかけなくても食欲もあって元気で健康優良児だと思っていたけれど、そろそろ様々なケアも人間が勉強していかなくてはいけないと決心。
だって、この子と長生きして一緒にまだまだ生きていきたいから。
人間である自分もエイジングのいろいろな事案も発生し、こうなったら猫と人間一緒に素敵に歳をとってやろうじゃないの!っていうコンセプトです。
キャットフードのこと考えよう
今回、怪我やお口の病気を経て、もっともっとこの子にふさわしいフードを見つけたい、との思いでキャットフード、栄養について勉強することとしました。
読んでくださる方も一緒に学んで、うちの子にベストと納得できるフードを見つけたいと考えます。
できたら手作りフードなんかにもチャレンジしたいな(できるかしら)
念のためのペット保険?
今まで全く考えもしなかった、ペット保険についてもよーく検討しました。
入るべきか、いやいや不要です、など試行錯誤して初めて保険の比較検討なんてやっちゃいました。
生活の質をあげる
現在の住まいで、我が子は生活の質を保って生活できているのでしょうか?
都会のマンション暮らしの6歳猫です。
ワンルームではありませんが、階段があったほうがいいかしら、とかもっとひろーいお家で暮らしたいだろうか、とか引越しなども考えます。
猫と人間のエイジング
そういうわけで、猫と人間の加齢(←なんかこの字面きらい)とともに生きる道を記録していきます。
自分の方が先にガタがきているかもしれないけれど...
疲れやすいし、白髪がぎょっとするほど出てくるし、あまりやる気出ないし、色んなところ痛いし(-。-;
ではぼくらガンバリマース